プロポーズや記念日にもらうバラ12本(ダーズンローズ)は、とても特別な花束です。
うれしい気持ちの一方で、
- 「このまま飾って大丈夫?」
- 「できるだけ長くきれいに楽しみたい」
- 「枯れてしまったら失礼にならないかな…」
そんな“もらった後・渡した後の不安”を感じる方も多いはずです。
このページでは、バラ12本を受け取ったあとに後悔しないための手入れと保存の考え方を整理しました。
- すぐにやるべき生花のケア(1週間〜10日ほど楽しむ方法)
- やってはいけない注意点
- 思い出として残す保存方法(ドライ・押し花・加工サービス)
意味のある本数だからこそ、「完璧にしなきゃ」と思わなくて大丈夫。
あなたに合った形で、12本のバラと向き合うヒントとしてお役立てください。
関連ページ:➤ バラ12本|意味・値段・おすすめ通販まとめ
まず安心してください|12本のバラは「枯らさないこと」が目的ではありません
ダーズンローズの本当の役割は、想いを伝えること。
花がいつか枯れるのは自然なことで、それだけで価値が失われることはありません。
だからこそ、
「できる限り大切にする」
「残したいと思ったら、保存も考える」
バラに託した大切なメッセージを受け取った後は、このくらいの気持ちでも大丈夫です。
※ 先に、本格的な保存を検討したい方のために、人気の保存サービスもご紹介しています。
バラ12本をもらった直後にやるべきこと
生花のバラを1週間〜10日ほど美しく楽しむために、まずは次のポイントを押さえましょう。
① ラッピングを外し、水切りをする
- ラッピングは蒸れの原因になるため、早めに外します。
- 茎の先端を斜めに1〜2cmほどカットすると水を吸いやすくなります。
② 水はこまめに替える
- 水は毎日〜1日おきに交換するのが理想です。
- 延命剤があれば少量加えるとより長持ちします。
③ 置き場所に気をつける
- 直射日光・エアコンの風・暖房の近くは避けます。
- 明るくて涼しい場所がベストです。
💡 ポイント
この基本だけで、見た目の美しさは大きく変わります。
やってはいけないこと|よくある失敗
- ラッピングを付けたまま放置する
- 水が濁っているのに替えない
- 直射日光に当てる
- 何度も触って花びらを傷める
「気にしすぎ」も実はNG。
触りすぎない・放置しすぎない、その中間がちょうどいいケアです。
「残したい」と思ったら|長く楽しむ保存の選択肢
花が元気なうちに、「思い出として残したい」と感じたら、保存方法を考えてみましょう。
全部を残さなくても、数輪だけという選択もあります。
バラの花束をもらった(渡した)後の主な保存方法
プロポーズの花束の保存方法として人気の高い5つを解説します。
① ドライフラワー
- 花束を乾燥させることで、自然な色合いをある程度保ちながら保存できます。
- 乾燥には数週間かかりますが、飾りやすいのが魅力です。
② 押し花
- 花を平らにして乾燥させる方法。
- カードや額に入れて飾るのに適しています。
- ドライフラワーより短時間で作成可能です。
③ プリザーブドフラワー
- 特殊液に漬け込むことで、生花に近い状態を長期間保てます。
- 色鮮やかで、まるで生花のように美しくディスプレイできます。
④ レジン注入
- 透明樹脂に花を閉じ込めて保存する方法。
- アクセサリーやインテリアとしても活用可能です。
- 生花には難しいため、ドライフラワーやプリザーブドフラワーを使用します。
⑤ その他
- 冷凍保存:鮮度は保てますが、変色や冷凍焼けのリスクがあります。
- シリカゲル乾燥:早く乾燥させ、生花に近い状態を保てます(費用がかかります)。
- 石鹸化:オリジナル石鹸として楽しめますが、保存目的には不向きです。
「できるだけ美しい形で残したい」「失敗したくない」場合は、専門の保存加工サービスを利用するのも安心です。
バラの花束の保存加工サービス比較表(パティスリーフラワー)
| サービス名 | 加工方法 | 価格(税込) | サイズ・デザイン | 配送・納期 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| グランデ アフターブーケ | ドライフラワー | 33,000円〜 | 木とガラスケース入り、ラウンド型 | 注文後約2週間 | 大きな花束をケース入りで飾れる。名前・日付刻印可能。 |
| ウルル アフターブーケ | ドライフラワー | 28,000円〜 | ガラスドーム、コンパクト | 注文後約2週間 | 小さめ花束向け。おしゃれで省スペース。 |
| キュービック アフターブーケ | ドライフラワー | 29,700円〜 | 箱型(ラウンド/敷き詰めデザイン) | 注文後約2週間 | ガラス部分に刻印可能。記念品向き。 |
| アンジュ・ブーケスタイル | 押し花 | 27,500円〜 | 白木製額 | 注文後約1ヶ月 | 名前・日付手書き可能。ナチュラルデザイン。 |
| ウブリール・ブーケスタイル | 押し花 | 30,800円〜 | 額縁+写真・押し花 | 注文後約1ヶ月 | プロポーズの瞬間を写真と一緒に保存。 |
| プリザーブドフラワー加工(パティスリーフラワー) | プリザーブドフラワー | 38,500円〜 | ブーケ風フォトフレーム | 注文後約3〜4週間 | 高級感あるフレームにリメイク。名前・記念日刻印可。 |
💡 選び方のポイント
- 大きな花束をそのまま飾りたい → グランデ・キュービック
- 省スペースでかわいく保存したい → ウルル
- 写真も一緒に残したい → ウブリール
- 高級感ある記念品として残したい → プリザーブドフラワー
よくある質問(FAQ)
Q. どれくらい日持ちしますか?
A. 適切なケアをすれば、7〜10日ほど楽しめます。
Q. 枯れてしまったら失礼ですか?
A. まったく問題ありません。花束の役割は気持ちを伝えることです。
Q. プロポーズと記念日で扱いは違いますか?
A. 基本の考え方は同じです。残したいと思ったタイミングで保存を検討しましょう。
バラ12本の意味や選ばれる理由を改めて知りたい方は、こちらのまとめページも参考になります。
まとめ|12本のバラは「どう扱うか」も自由です
バラ12本は、意味のある花束だからこそ、正解はひとつではありません。
飾って楽しむ、写真に残す、加工して形に残す――どれも立派な選択です。
あなたのペースで、あなたらしい形で。
12本のバラが、大切な思い出として心に残りますように。



