プロポーズの花束は、「その瞬間」を永遠に記憶に残す愛の贈り物。
だからこそ「できるだけ長く、美しく残したい」と思うのは自然なことです。
この記事では、今日からできる“延命ケア”と、思い出を“形として残す保存・加工”を、順番で整理します。
あなたの花束に合う最適解が見つかりますように。
購入前の方は、まずこちらもどうぞ。
➤ プロポーズ花束はどこで買う?(通販・店舗比較)
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まず結論|花束を「残す」最短ルートはこの3択
「何からやればいい?」と迷ったら、まずは目的で決めるのが一番早いです。
- 今日から長く楽しみたい:生花の基本ケア(1〜2週間を目指す)
- 見た目をできるだけそのまま残したい:プリザーブド加工(数年単位で鑑賞)
- アートや記念品にしたい:押し花額装/レジン/ドライ(長期保存)
「今すぐやること」→「加工の選び方」→「依頼時の注意点」の順に、失敗しない手順で解説します。
生花を長持ちさせる基本ケア|最初の24時間が勝負
生花は、ちょっとした手入れで持ちが大きく変わります。
特に受け取った当日〜翌日は、状態を整えるゴールデンタイムです。
今日すぐやる「5分ケア」
- 花束をほどく/ラッピングを外す:蒸れを防ぎ、花が呼吸できる状態に
- 茎を斜めにカット:吸水面を広げて水を吸いやすくする
- 水に浸かる葉は取る:腐敗を防ぎ、水を清潔に保つ
- 清潔な花瓶+たっぷりの水:花瓶はできれば洗剤で一度洗う
- 直射日光・エアコン風を避ける:涼しく安定した場所がベスト
108本など本数が多い時は、幾つかの花瓶に分けて飾るのもおすすめです。水替えがしやすく、花への負担も分散できるため、結果的に長持ちしやすくなります。
切り花延命剤(フラワーフード)も使うと持ちが安定します。
急なプロポーズで当日対応の花屋を利用した場合も、帰宅後のケアで“差”がつきます。
毎日ケア(1分)でできること
- 水は毎日交換:濁りやニオイが出る前にリセット
- 茎先を少しだけ切り戻す:2〜3日に一度でも効果的
- 果物の近くに置かない:熟した果物の近くは花が弱りやすい
保存・加工をするなら「いつ依頼する?」|目安は“早いほど有利”
加工の成功率を上げるコツは、シンプルに「花が元気なうちに動く」こと。
とくにバラは、状態が落ちてからだと仕上がりに差が出やすいです。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 受け取った当日〜翌日 | 加工相談・予約 | 良い状態のまま進めやすい |
| 2〜4日目 | 急いで依頼 | 鮮度次第で仕上がりが変わる |
| 花がしおれ始めた | 押し花/ドライへ切替も検討 | 保存方法を変えると成功しやすい |
「まだ決めきれない…」という場合でも、まずは写真に残すだけで安心感が違います。
加工前に“花束の姿”を写真やビデオに撮っておくと、完成後も思い出がより鮮明になります。
保存加工を専門に行う業者は限られているため、実績と対応範囲で選ぶことが重要です。
xing-flower(シンフラワー)|花束保存加工の専門店
xing-flower(シンフラワー)は、花束保存加工を専門に扱う老舗通販です。プロポーズ後の依頼が非常に多いのが特徴です。
- 40種類以上の保存加工に対応
- 全国対応・宅配受付可能
プリザーブドフラワー加工|“見た目をそのまま”残したい人の定番
💡考え方のコツ:
プリザーブドにするなら、時間が勝負です。
生花を加工する場合は、できる限り早く依頼することで仕上がりの差が出にくくなります。
本当は、最初からプリザーブド(または一部プリザ)を選ぶのが最も確実な方法。
一方で「生花で渡したい」場合は、後から加工する前提で、早めに動くことが大切です。
プリザーブド加工は、生花の風合いを活かしながら、長く飾れる形に整える方法です。
「花束の雰囲気を残したい」「箱やケースに入れて飾りたい」人に向きます。
- 特徴:生花に近い質感で、インテリアとして飾りやすい
- 向いている人:花束の“立体感”や“華やかさ”を残したい
- 注意点:高温多湿・直射日光は避ける(色や質感を保つため)
押し花・レジン・ドライ|“作品・記念品”として残すアフター加工
「花束を“永遠の形”にしたい」場合は、加工を“作品化”する選択が人気です。
ここでは代表的な3つを、違いが分かるようにまとめます。
押し花・額装|一生飾れる“記念アート”に
花を平面に乾燥させ、額装して飾る方法です。
花束のデザインを再現して“作品”に仕上げることもでき、記念日に見返せるのが魅力です。
- 向いている:壁に飾りたい/部屋の雰囲気に馴染ませたい
- コツ:色褪せ対策にUVカット素材(ケース・ガラス等)を選ぶ
レジン加工|小物にして“いつも持てる”保存
乾燥させた花を透明樹脂(レジン)に閉じ込めて保存する方法。
アクセサリー・記念プレートなど、日常に落とし込めるのが強みです。
ドライフラワー|手軽に“雰囲気”を残す
もっとも手軽なのがドライ保存。花束を逆さに吊るして乾燥させるだけでも形に残せます。
完成後はスワッグやリースにすると、温かみのあるインテリアになります。
- 向いている:まずは自分で残したい/ナチュラルな雰囲気が好き
- 注意:直射日光は退色しやすいので避ける
3Dブーケ|立体感を残したまま額装保存
3Dブーケは、 押し花とドライフラワーの良さを融合した、高級感のある仕上がりが特徴です。
- 花束そのものの構図・迫力が残ります
- 価格は高めだが満足度が高い保存方法です。
保存・加工を依頼するときの共通チェックポイント
業者やサービスを選ぶときは、テクニックよりも「失敗しない確認」が重要です。ここだけ押さえると、満足度が上がります。
- 受付のタイミング:「何日以内に送付・持ち込みが必要か」を最初に確認
- 受け渡し方法:持ち込み/郵送、どちらでも無理なくできるか
- 見積もりの内訳:加工費+ケース/額+オプション+送料(往復)を確認
- 完成イメージ:「花束の雰囲気を残したい」or「作品として整えたい」か希望を伝える
※「購入と加工を一括で」相談したい方は、まず購入先一覧も参考になります。
➤ プロポーズ花束の購入先(通販・店舗)
よくある質問(保存・加工FAQ)
Q. 加工に出すなら、いつまでに動けばいい?
A. 目安は受け取った当日〜翌日が理想です。遅くなるほど仕上がりに影響しやすいため、迷っていても「相談・予約」だけ先に進めると安心です。
Q. 108本など本数が多い花束も残せますか?
A. 可能ですが、全てを残すとサイズも費用も大きくなりがちです。象徴になる数本だけを作品化(押し花・レジン)する方法も人気です。
Q. 自宅でできる“失敗しにくい保存”は?
A. まずは基本ケアで延命しつつ、手軽に残すならドライ保存がおすすめです。きれいに残したい場合は、早めに専門加工(プリザーブド/押し花額装)も検討してください。
『パティスリーフラワー』プロポーズフラワー専門通販の特別仕様
『パティスリーフラワー』は、東京・代官山に実店舗を構える、人気のプロポーズフラワーギフトの専門通販です。花束加工の商品も数多く取り扱っていて、そのハイセンスな装いは、多くの方から愛され続けています。
グランデ アフターブーケ(ドライフラワー):大きな花束をドライフラワーにし、木とガラスのケースに入れてお届けする商品です。
・ アンジュ・ブーケスタイル(押し花):白い木製額に押し花を収めたナチュラルなデザイン。名前や日付を手書きで入れることができます。
※ どの保存方法が正解かは、人それぞれです。
大切なのは「後悔しない形で思い出を残す」こと。
まとめ|「枯れる」で終わらせず、「残す選択」で永遠に
プロポーズの花束は、ふたりの記憶を呼び戻す“スイッチ”になります。
日々のケアで美しさを伸ばし、加工で形に残せば、思い出は何度でもよみがえります。
| 保存方法 | 向いている人 | 特徴 |
|---|---|---|
| 生花ケア | まずは今を楽しみたい | 最初の手入れで持ちが変わる |
| プリザーブド加工 | 花束の雰囲気を残したい | 見た目の再現性が高く飾りやすい |
| 押し花/レジン/ドライ | 作品・記念品にしたい | 長期保存しやすく思い出を形にできる |
本数の意味も一緒に残したい方は、こちらもどうぞ。
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「枯れるもの」として終わらせず、
「残す選択」で永遠に。あの感動の瞬間を閉じ込めて、ふたりの記憶をいつまでも咲かせ続けましょう。







